平日禁酒1,000日マラソン

20年間ほぼ毎日の飲酒をしてきた私が、健康診断でのちょっとした不調をきっかけに、さまざまな禁酒の方法、テクニックを考えます。

肥満、ダイエット、糖尿病、痛風、薄毛・育毛、家計、不況・・・、禁酒したい理由はたくさんあるのに、どうしても欲望に負けてしまう日々を少しでも解消しようと、さまざまな禁酒への取り組み、アルコールとの付き合い方、考え方などを書いていきたいと思います。

同じ悩みを持つみなさんに、少しでも参考にして頂ければ幸いです。

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GWの悲劇 断酒始まる

日記・禁酒報告   |   2011年05月15日

5月14日で平日禁酒381日を達成しています。

さて・・・

楽しみにしていたGWに、私の体にかつて無い異変が起こりました。そのため、平日どころか連休中もずっと断酒状態で、断酒開始から2週間になろうとしています・・・。

胸が痛むのです。本気です。


4月28日(木)は歓送迎会でした。結構な暴飲暴食をしました。翌日からはGW最初の3連休に突入し、当然いつものように食っちゃ寝を繰り返しました。毎昼食後は幼いわが子と3日連続で昼寝を決め込み、夕食ではこってりした居酒屋メニューを自作して飲みまくりました。

連休明けて5月2日(月)、何だか胸が痛い・・・。というか連休中から少し違和感はあったのですが、よくあることとあまり気に留めていませんでした。ところが、この日は確かに痛い。

心配になって会社を早退し、病院へ向かいました。あー痛い、痛い・・・。

病院で先生に症状を告げました。左わき腹の痛み、みぞおち辺り胸中央部の絞まるような痛み。右胸肋骨辺りの痛み。早速、心電図と胸部レントゲンを撮ってもらいました。ところが異常なし。半年ほど前に健康診断の再検査で同じ検査をしたのですが、その時と変わらずの異常なしでした。

撮ったレントゲンを見ながら、そういえば最近、ゲップが出やすいかもと告げると、じゃあ食道の病気かもね、ということで翌週金曜(5月13日)に胃カメラの予約を入れ、その日は胃酸を抑える薬を処方してもらって家に帰りました。あまり説明してくれない先生・・・。

帰宅後、ネットで調べまくる私。

いろいろ調べていると、逆流性食道炎ではないかと分りました。文字通り、胃酸が食道へ逆流してきて、悪影響を及ぼすというものです。そもそも食道は胃酸に耐えられないらしく、逆流を防ぐために食道と胃の間には噴門という弁のようなものがあるのですが、その機能が低下している可能性。または食道裂肛ヘルニアで、そもそも逆流しやすいカラダなのかも・・・。そして同じ症状例から食道癌の文字・・・。癌だったらどうしよう。

様々なケースを想定して、どんどんブルーになっていきました。
食道癌と、逆流性食道炎の勝手なせめぎ合いを脳内で始めていました。

処方された薬はタケプロン15mgで、胃酸を抑える薬で、逆流性食道炎の維持療法として使われる薬でした。この薬を継続していって症状が改善すれば、逆流性食道炎であろうという先生の考えが分りました。特に食事や生活に関しての注意点も何も教えてくれませんでしたが、やはりこってりした食事やアルコール、たばこ(私は吸いませんが)、炭酸飲料、辛いもの、甘いもの等は胃酸を出しやすいらしく、控えたほうが良いようでした。

断酒しよう・・・

自分で勝手に決意しました。

5月3日~5日は特に痛みがありました。薬を飲み始めたのに痛みが治まるどころか悪くなってる。どんどんブルーになりました。4日夜は特に激しい痛みが一瞬ズキッと来ました。もうダメだと思いました。その夜は永眠するつもりで床につき、幸い5日に目覚めることができたので、祝日でも見てもらえる別の病院を探して向かいました。

その病院でこれまでの経緯を説明し、CTを撮ってみましょうということでお願いしました。何も異常なし。あまりに痛かったら鎮痛剤を出すよというので処方してもらい、とにかく胃カメラを待つことに。でもCTで異常がなかったので一つ心が楽になりました。

5月6日(金)、あまりのブルーさに会社を休み、再び最初の病院へ。胃カメラの検査は金曜だよね?と言われつつ、じゃあ左右の肋骨あたりの痛みは何なんですかと食い下がると、食道の痛みが拡散しているか、肋間神経痛か何かかもね、とだけ言われて帰されました。帰宅後、あわてて肋間神経痛をググる私。

肋間神経痛はいろんな原因があるようでした。その中でも気になったのがストレス。ストレスはあまり感じないを自負している私ですが、知らない間にたまっていたのかも?と思ってその日のうちに心療内科を訪ねました。

これまでの経緯を先生に説明し、いろいろ質問に答えていったところ、あなたにはストレスはありません的なことを言われて終わりました・・・(笑)

胃カメラまで大人しくしよう・・・

5月7日くらいから、すこし痛みが治まってきたような気がしました。あまり胸を気にしなくてもよい時間帯が少しずつ増えていくような感じでした。代わりに、喉の違和感や痛みが少し現れ始めました。これも逆流性食道炎の症状例としてあったもので、また少し心が楽になっていきました。その後も日をおって、少しずつ胸の症状は緩和していっているように思いましたが、それでも痛みが出るときには、再び最悪の事態を考えてしまい、ブルーに戻るというのを繰り返しました。

5月13日、胃カメラの日。
この日は朝から絶飲食で、何も食べてはいけませんでした。食堂あたりに痛みや違和感、詰まり感があるわけですが、不思議と食欲はいつもどおりで、喉のことを気にしなければ普通に食べることができます。そのため体重もほとんど変化なしです。

胃カメラには、口から入れる太いタイプと、鼻から入れる細いタイプがあるそうです。後者のほうが楽だそうで何年か前からかなり普及してきているらしく、当然今回も鼻から細いタイプだろうと思っていたのですが、この病院は口から入れる太いタイプによる検査でした・・・。あ、私は生まれて初めての胃カメラなのでした。

検査室に入ると、まず飲み薬を2種類飲みました。胃の中の泡を取り除く薬と、胃の中をキレイにする薬らしいです。次に水あめのような薬を口に含みました。これが麻酔らしく、なるべく喉のほうに含むようにすると楽になるよということで一生懸命喉のほうへやりました。これを2回。一応飲み込んでしまっても害はない薬だそうです。その間に、右肩に注射を一本。これは胃の動きを抑える薬だそうです。これで準備完了。口の中はほとんど感覚が無い状態で、ベッドに横になりました。

ベッドの横のモニタは結構高い位置にあり、横になった私には少々見づらかったのですが、先生が立って胃カメラを操作されるのでそうなっているようです。

マウスピースを口に固定されて検査開始。先生の合図に合わせて水をごっくん飲むようにすると胃カメラが入っていくとのことでしたが、特に合図なく・・・、知らない間にカメラは入っていきました。これがかなりつらい。

何度も心が折れそうになりましたが、もう無理、と言いたくても口が利けないので諦めてマグロになろうと思いました。ツバは飲み込んではダメらしいです。でもいっぱい飲み込んだと思います。ゲップもなるべく我慢するよう言われていましたが、何の前触れもなくすごいゲップが出ました。

検査は5分くらいだったでしょうか。モニタは何となく横目には入っていましたが、見る余裕はなく・・・。先生が発した言葉でかろうじて覚えているのは、

あー
ただれてる
炎症があるね
あー
ヘルニアもある
悪いものはない

検査終了。疲労困憊の私。とりあえず、今飲んでいる薬を続けましょう。すぐには治りませんとのこと。同じ薬をあと一ヶ月出しときますのでそれではお大事に、と先生の後姿がおっしゃいました。

あ、写真とか見ながら、あーでした、こーでしたとか、、、今週の経過とか説明したかったんだけど、、食事とか生活とかさ。ヘルニアの程度とかさ。

聞きたいことは山ほどあるのに、何も説明してくれない先生。

というわけで今に至ります。

とりあえず癌でなくて良かったというのが本音ですが、食道裂肛ヘルニアだった(らしい)ことの少々の落ち込みと、食生活の更なる改善を決意するのであります。

そして断酒は炎症が治るまで続けようと思っています。


それにしても、症状が落ち着いたら病院替えようかな。胃カメラが細い、話好きの先生のいる病院へ・・・


コメント

お疲れさまでした

私も明明後日 胃カメラ予約してます。
大変参考になりました。
心が折れそう の下りが…

胃カメラは鼻からだと細いぶん楽だけれど カメラも小さくなるし 視野画像両面でどうしても見落としが増えるそうなので 口からの大きい方がいいそうです。

私も癌を疑って 胃カメラを自分からいいだしたので 十分ストレスを自分から発生させるタイプのようです(-"-;)

コメントが遅れましたことをお詫びします。またお加減いかがでしょうか。
胃カメラですが、喉だけの麻酔ではなく、鎮静剤などでぼーっとした状態にしてからやってくれるところもあるみたいですね。それだとかなり楽みたいです。病院によって結構、対応方法が違うのかなと。
確かに細い内視鏡だと画像の品質などで多少劣るところはあるかもしれないですね。
苦痛なく出来る方は、太いほうで診てもらったほうがよいのかもしれません。
あとから聞いたのですが、私がかかっている病院でも細いタイプの内視鏡があったみたいで、そんな理由だったのだと思います。
選ばせてほしかったですが・・・

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takashi

takashi

飲酒歴20年になるサラリーマンです。
20年間ほぼ毎日欠かさず、ビールを飲んでいます。
若い時は、晩酌で500ml缶で6本くらいかそれ以上飲んでいたと思います。今ではちょっと量が減って、350ml缶で4~5本くらいには落ち着いてきていますが。
今も昔も飲み会になると、どれくらい飲んでいるのか分りません・・・。
直近の健康診断にて、
尿酸値: 7.1mg/dL
LDL: 122mg/dL
HbA1C: 4.4%


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